嫌いなタイプは、しつこい男。
って、世の中では言われたりしていますよね。まあ、確かに「あの人、しつこいのよね……」とか言ってるのを、よく聞くような……。
でも一方で、「押しの一手なんだもん、ほだされちゃった……(^_^)」なんて言ってにこにこしている女子もいるわけで。つまりこれ、しつこくされてその結果好きになってしまった、ってことですよね。
一体、「しつこい男」と「押しの一手」の境目は、どこにあるのでしょうか?
女子に、「しつこい」と「押しの一手」の境目について聞いてみた
何人かの女子に、「しつこい」と「押しの一手」の差をインタビューしてみました。
『しつこい男とか、嫌いってよく言うけど、でも逆に、押しの一手にほだされた、とかも言いますよね。その境目はどこにあるのですか?」と。
すると、だいたい、次のような答えが返ってきました。
しつこいNG系
「しつこい男は、気持ち悪い」
「ストーカー的な感じで、怖い」
『しつこい人は、大体、キモい、そして暗い」
押しの一手、ほだされ系
「ぐいぐい来られるとつい……」
「なんだか男らしくって」
「そこまで私のことが好きなら、いいかな、と思って……」
いかがですか……。
なんか、傾向が見えてきたと感じませんか?
明るく、爽やかに、しつこくしよう(^_^.)
インタビューしてわかったことは、しつこくていい、ということ。
ただし、明るく爽やかに。
結局、狙った女性と付き合うためには、勝負するしかないわけです。アタックするしかないわけです。
アタックする、ということは、声をかける、ということです。
でも、失敗するかもしれません。彼女は、あなたのことに興味ないかもしれません。それでも、声をかけないと、彼女をゲットすることはできません。
さあ、声をかけましょう。彼女にどんどんアプローチしましょう。
その時、さわやかに。そしれ明るく。
ここで暗いと、キモい、と感じられてしまいます。
断られても、明るく。どんどん、アタックしてみましょう。
ある意味、しつこく思われるか、キモいと感じられてしまうかは、一か八かのところがあります。いいじゃないですか、嫌われても。くらいの覚悟で、アタックしましょう。結果はどうなるかわかりません。まずは、明るく、爽やかに、しつこくアタックしてみましょう。
ただし、ストークは犯罪ですから。そこは、明るく、爽やかに。