[st-kaiwa2 r]ねえ俊作、凄いこと教えようか?[/st-kaiwa2]
[st-kaiwa1]何なに?彼女作ることに関すること?[/st-kaiwa1]
[st-kaiwa2 r]もちろんよ。[/st-kaiwa2]
[st-kaiwa1]教えてよーーーー[/st-kaiwa1]
[st-kaiwa2 r]じゃあ、今度焼肉ご馳走してくれる?[/st-kaiwa2]
俊作 [st-kaiwa1]焼肉か……[/st-kaiwa1]
ということで、アンから教えてもらった、彼女を作るための大切な話。焼肉ご馳走したのは、ちょっと財政的に痛かったけど^_^; でもそれ以上に価値ある情報なので、しっかり読んでくれよーーーー。
彼女にできるかどうか、チャンスは最初のコンタクトから3回まで
アン曰く。
女子は、その男子のことを、異性として付き合うかどうかを決めるのは、会ってから大体3回くらいなんだって。
3回だよ、3回。これ、少ないでしょ。
だから、躊躇している時間は無いんですよ。
もう少し詳しく説明するね。
男子もそうだけど、女子は[異性を意識する男子と、友達としての男子]をだいたい3回くらい会話をしたら無意識に決めてしまっている、ということなのです。
だから「この娘、ちょっといいなあ」と思ったら[あなたのことが好きかも知れない光線]を出しまくらないと、その娘をガールフレンドにするレースの参加資格を得ることすらできなくなってしまうのです。
「付き合いたい」を意識したフレーズを浴びせよう
彼女と話すチャンスがあったら、
「嫌われないようにしないと」と思うあまり、無難な会話で逃げようとしてはダメです。これが3回続くともう、男として意識してもらえなくなり、あなたのデータは彼女の中では[友達ホルダー]に分類されてしまいます。
[付き合う候補男子]のホルダーに入らないと……。
そこで、会話の端々に、「かわいいね」とか「話し面白いよね」とか、とにかく意識していることを彼女に伝えます。これ無くして、次回のチャンスなし。
このあたりの女子の攻め方は、こちらの記事を、じっくりと読んでみてくださいね。